- 井上 タケシ
- 福 愛美
- 久池井 高志
井上 タケシ
プロフィール
1980年神戸生まれ 神戸学院大学卒業高校・大学と陸上競技に打ち込む。大学在学中ジムインストラクターを経験するなど体育会系な学生生活を送る。
卒業時ウェディングプランナーになろうとワタベウェディングに面接に行くがカメラマンになるなら入社させるという条件で思いがけずカメラマンの道に入る。
ワタベウェディングで結婚式の前撮りを中心に撮影神戸メリケンパークオリエンタルホテル写真室に転職後2010年大阪にスタジオ Photo Ape立ち上げ。これまでに1000組以上の撮影に携わる。
持ち前の体力とキャラクターで結婚式の空気に飛び込む撮影を得意にしている。
結婚式への思い
結婚式、人生の大切なシーンを撮影するにあたり私は、自分自身の自己満足な作品にならないよういつも心に留めています。
お二人がどのような事で笑うのか、どのような物が好きか参加している友人で面白い人は誰かどんな天気でどれだけ素晴らしい時間だったのか結婚式を含むすべての事と一緒に写真を創っていく。この思いで撮影に挑んでいます。
長い時間が経っても、私の写真でお二人が結婚式の時間や気持ちに戻れるタイムマシンのような写真を撮影します。
福 愛美
プロフィール
1986年神戸生まれ。
成安造形大学のイラストレーションクラス入学を希望したが、希望叶わず、軽い気持ちで希望した写真クラスで無事入学。
写真の勉強をしていくうちに、写真の奥深さを感じ夢中になる。大学卒業後、写真事務所に3年間勤務。
その後、某ホテルの専属カメラマンとして4年間働き、PHOTO APEに就職。
現在に至る。
結婚式への思い
私は学生時代、人と自分との間にあるモノをテーマに作品を作ってきました。
写真の仕事をしていくと決めたとき、そのテーマの先にある、人と人との間に流れているモノを撮影していきたいと思い、ウェディングフォトの仕事に就きました。結婚式は新郎・新婦様はもちろん、ご家族やご友人の方々の想いや 特別な時間が流れています。それぞれが交わされる目線や表情は、色んな想いが詰まった特別なものではないかと感じます。 私はその特別な一瞬一瞬を、新郎・新婦様とご家族・ご友人の方々の間に流れているモノを大切に撮影させて頂きたいと思っています。
久池井 高志
プロフィール
1979年6月26日高槻産まれ。神戸育ち。
高校3年生で写真に興味を持ち、大阪芸術大学写真学科に進学。
卒業後、写真館に就職。
2007年よりフリーランス。
二児の父親。
2014年日本写真館大賞、優秀賞。
結婚式への思い
結婚式って本当にドラマチックだと思います。撮影中に感動して涙を流すこともよくあります。
僕が感動するのは、親子とか、兄弟とかおじいちゃんおばあちゃんとか、「家族」に関係していることが多いです。結婚式は新郎新婦が主役ですが、ご家族にとっても大きな節目だと思います。普段は恥ずかしくて、なかなか伝えられない気持ちを手紙や言葉で表現できる、数少ない場所です。
僕は、家族の物語として、結婚式の写真を撮りたいと、いつも思っています。
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